
ARATA care design
ARATA care design(アラタ・ケア・デザイン)は、介護の現場と地域社会に深く根ざし、
一人ひとりの「暮らしの質」を支えるケアの在り方をともに考え、創造する介護コンサルティングブランドです。
私たちは、「ケアはデザインできる」という想いのもと、現場を熟知した実践的な視点と、未来を見据えた柔軟な発想で、介護事業所や地域の課題に向き合います。
ARATAの語源は、「新たな一歩」「本来の姿」を意味し、ご利用者・ご家族・スタッフ、そして地域全体がより良い方向へ向かう“きっかけ”となることを目指しています。
コンサルタント紹介
荒川 泰士(あらかわ たいし)
ケアマネジャー・修士(社会福祉学)
ARATA care design コンサルタント/有限会社あらたケアサービス 代表取締役/有限会社ARATA 代表取締役
高知県ホームヘルパー連絡協議会 会長
私はこれまで20年以上にわたり、訪問介護・有料老人ホーム・居宅介護支援など、在宅介護の現場に深く携わってきました。現場の声に寄り添いながら、事業運営と人材育成、地域づくりの両面から「介護の未来を支える仕組み」を模索し続けています。
また、ナイチンゲールKOMIケア理論を基盤にした倫理的アプローチや、生命倫理、介護福祉士・ケアマネジャーの受験指導、地域資源を活かしたモデルづくりなど、多岐にわたる視点からコンサルティングも行っています。
「介護は人生に寄り添う知恵と実践」
その信念のもと、現場と地域、そして人の可能性を信じ、共に未来をデザインしていきたいと考えています。
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